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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

私たちの仕事・生き方

神の愛を伝えるため、神と人々のために自分の生涯をささげ、
必要とされるさまざまな場所や立場で働いています。

●神父・修道士の仕事・生き方

神父(または司祭)、修道士(ブラザー)は、神と人々のために自分のすべての生涯をささげて生き抜く人たちです。
神父は秘跡(ミサ、ゆるしの秘跡など)をさずけることを最大の仕事とします。
修道士は独自の方法で宣教し、人々に仕えます。神父にしろ修道士にしろ、神のあかしの仕方は違いますが、神と人々のために生きることは同じです。
その中でサレジオ会は特に青少年、それもより貧しい青少年のためにささげることを使命としています。

神様と人々をつなげ、 その出会いの場に立ち会う

北川 大介 神父

1978年、福岡県行橋市生まれ、四男一女の末っ子。中学1年の時にサレジオ会の志願院に入る。兄の純二もサレジオ会の司祭。2010年9月、司祭叙階。現在、四日市サレジオ志願院にて中高生の指導にあたる。趣味は野球。

 

サレジオ会との出会い

小学生の時、毎年8月に行われている野尻湖少年聖書学校に3回参加しました。聖書学校で知り合い仲良くなった先輩たちが、当時川崎にあった志願院にたくさん入ったと聞いて、これは楽しそうだと思い、私も志願院に行ったというわけです。

 

司祭になる道のりで楽しかったこと、つらかったこと

楽しかったことは、いろいろな仲間と一緒に過ごしたことですね。お互いに刺激し合い、成長を助け合い、馬鹿なこともたくさんしました。日本でも海外でも、本当にさまざまな会員がいて楽しかったです。 つらかったことは何でしょう? ……養成がちょっと長かったことですね。もちろん過ぎてしまえばあっという間に感じられますが。

 

司祭としてのこれからの夢

尊敬する司祭がたくさんいますが、彼らの生き方を見ながら自分を磨いていきたいものです。自分の望む司祭像ではなく、イエスが自分に望まれる司祭像を理解して、それに近づいてゆけますように。本当に弱い者ですが、神様の助けによって、頂いた恵みに日毎に忠実に生きること、そして人生の終わりにはサレジオ会日本管区の墓碑に先人達と一緒に自分の名前が刻まれるといいですね。

 

若者への一言

私は決して熱血教師ではありませんが、子どもたち一人ひとりが熱くなれるものを見つける手助けができればいいと思っています。熱くなれるものがあれば、たとえ困難があっても、若者が善に向かうことが容易になると思いませんか。熱くなれる人生をみんなに見つけてほしいです

子どもたちが熱くなれる人生を見つける手助けをしたい

三島 心 神父

1973年、千葉県生まれ。西千葉教会出身。2006年9月、司祭叙階。現在、横浜サレジオ志願院担当。趣味はスポーツ全般(情報収集)、音楽、お笑いなど。

 

サレジオ会の好きな点

明るく喜びがあること。冗談を言って笑いあえる兄弟会員同士の関係。いつも若者と一緒にいることからくる活発さ。スポーツ、音楽、劇を大切にすること(もちろんお祈りも!)。そして何よりもドン・ボスコが好きです!

 

日々の生活

将来神父、修道士を目指す高校生たちと一緒に志願院で生活をしながら、彼らの召命の歩みをサポートしています。週日は隣接するサレジオ学院中高で教える日もあります。日曜日には志願生たちを連れて近くの教会、時には遠くまで出かけて行って司牧活動をします。また野尻湖少年聖書学校をはじめ、各地で行われる青少年のための召命練成会や集いにもスタッフとして関わっています。

 

思い出深いエピソード

これまで神父として4年ちょっとの生活の中で、いろいろな場所でたくさんの人に出会えたということが一番大きなことだと思っています。その出会いはすべて神様が導いてくださったものですし、若者たちや子どもたちが神様を体験する場に居合わせることができるのは、自分にとってとても大きな喜びであり、お恵みです。

 

ずばり、神父の仕事とは

秘跡(特に聖体とゆるしの秘跡)と自分の生き方を通して神様の存在をあかしし、神様と人々をつなげること、その出会いの場に立ち会うこと、だと思います。

 

若者への一言

友達を大切にしてください。いろいろなことにチャレンジして自分がやりたいと望む本当に価値のあることを見つけてください。そしてそれらの出会いや出来事を通して自分らしい自分になるように導き、呼びかけている神様の存在に気づいてほしいです。