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サレジオ会 日本管区 Salesians of Don Bosco

サレジオ同窓会連合 世界連合幹部が訪日


 

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 サレジオ同窓会日本連合(会長・吉田博史 大阪星光学院同窓会名誉顧問)は、2018年7月28日、新横浜プリンスホテルにて、2018年度会長レベルおよびワーキングチーム(WT)の会合を開きました。

 昨年度の決算報告がなされ、今年度の予算案が承認されたほか、同窓会世界連合の「7つの優先課題」に基づき、日本連合の今後の事業や発展のあり方について検討を進めているWTメンバーからの報告がなされました。

 また、今会合には、世界連合からアンヘル・グディーニャ副会長(青年部代表)とアルベルト・ピエダデ評議員(アジア青年部代表)が参加しました。
 同窓会連合のAnimation Visit(養成・活性化)のための訪日で、グディーニャ氏とピエダデ氏は、世界連合の成り立ちや今後の方向性、アジア各国の同窓会連合の現状、同窓会青年部の活性化の必要性などについて詳細な説明を行いました。また2020年に日本での開催を予定しているアジア大会に向けての準備状況も確認し、詳細についてさらに調整を進めることで日本連合と一致しました。
 会議後は、同ホテル最上階で懇親会が開かれました。台風が通過する中で、各同窓会の代表が母校同窓会や日本連合について世界連合幹部に説明しつつ、親しい交わりの時をもちました。


★ピエダデ氏による訪日の報告記事の日本語訳を以下に掲載します。
出典:Boscolink(サレジオ会EAO東アジア・オセアニア地域のニュースサイト)
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【サレジオ同窓会連合 世界連合幹部が日本を訪問】

(Boscolink – 2018年8月2日 東京・横浜)
http://www.bosco.link/index.php?document_srl=39569

by サレジオ同窓会世界連合評議員・アジア青年部代表 アルベルト・ピエダデ

 サレジオ同窓会世界連合(The World Confederation of the Past pupils of Don Bosco)の副会長 青年部代表のアンヘル・グディーニャ(Angel Gudiña)氏と、評議員 アジア青年部代表のアルベルト・ピエダデ(Alberto Piedade)氏は、フィリピン南および北管区の訪問に続いて日本を訪問。2018年7月27日(金)、日本連合事務局長の立石光洋氏(サレジオ学院同窓会)が成田空港で2人を出迎えました。

 東京都調布市のサレジオ神学院に泊まり、翌朝7月28日(土)、ガエタノ・コンプリ神父のガイドでチマッティ資料館を見学。尊者ヴィンチェンツォ・チマッティ神父の生涯について懇切丁寧な説明を受けました。チマッティ神父の音楽の賜物や無数の手紙の展示に加え、化石や珍しい蝶の標本など自然科学者としての研究資料も秩序立てて展示されています。近い将来チマッティ神父が列福されるよう、奇跡を祈りましょう。

 午後は、調布から新横浜プリンスホテルに移動し、サレジオ同窓会日本連合の会長ら幹部役員および若手を中心とするワーキングチームのメンバーら17人と会合をともにしました。会議はサレジオ会日本管区本部スタッフの佐倉泉氏が通訳を協力してくださり、日本語で行われました。
 台風の直撃でやむなく欠席となった日本連合会長の吉田博史氏(大阪星光学院同窓会名誉顧問)にかわり、連合副会長の倉知恒久氏(サレジオ学院同窓会会長)が議長を務め、次の4つの重要な議題が話し合われました。
1.日本連合5校(サレジオ高専、日向学院、大阪星光学院、サレジオ学院、サレジオ小中)の同窓生数と在校生数
2.ワーキングチームから各種プロジェクトの進捗報告(2017年度決算報告・2018年度予算案、ウェブサイト案、寄付呼びかけ、活動方針等)
3.世界連合幹部によるプレゼンテーション
4.2020年アジア・オセアニア大会(横浜で開催予定)

 なお、日本連合顧問の鈴木正夫神父と、青年部顧問の三島心神父(青少年司牧・同窓生担当)も同席しました。
 2020年のアジア大会については、引き続き参加者数の調整や各種コストの見積りを行い、近いうちに世界連合幹部とともに大会の成功を目指して話し合われる予定です。

 翌7月29日(日)、幹部たちは東京都目黒区にあるカトリック碑文谷教会でのミサに参加しました。また、かつてのサレジオ中学校の建物で、現在は目黒サレジオ幼稚園と教会の信徒会館や青少年活動に利用されている建物を訪問。翌週のサマーキャンプの準備のために集まった中高生やリーダーたちと短い時間を過ごしました。午後は、サレジオ高専の西野隆司氏(育英学院同窓会)と日本連合事務局の大川千寿氏(大阪星光学院同窓会)の案内で、人混みであふれる東京渋谷と、眺望と静寂が美しい大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)を訪れました。

 2つのサレジオ会学校への訪問は、翌7月30日(月)に行われました。幹部たちはまず、サレジオ工業高等専門学校(東京都町田市)を訪れ、教職員会議の冒頭で挨拶をした後、本校教員のルイス・マルケス氏(国際交流センター長)の案内で見学しました。教育施設と教育システムは、アジアのドン・ボスコの工業系高等教育機関中でも最高水準であることを示しています。
 午後は、サレジオ学院中学校・高等学校(神奈川県横浜市)に行きました。残念ながら学生たちは夏休みに入っていましたが、幹部たちは教職員と出会い、施設・音楽室・体育館・旧志願院(現在は生徒の自習室等として利用)などを見学しました。
 学校見学を終えた後、日本連合監事の北村圭一氏(サレジオ学院同窓会副会長)が、立石氏と宇田賢志氏(サレジオ学院同窓会)とともに横浜を案内してくださいました。

 訪日最終日の7月31日(火)は、鎌倉にある大変古い寺院や神社のいくつかを、佐倉氏と立石氏とともに訪れました。日本を発つ前に、2020年アジア大会の参加者・プログラム・経費等について、改めて短い話し合いが行われました。

 これからの準備が聖ヨハネ・ボスコと扶助者聖マリアに導かれて行われるよう、日本連合のために祈りましょう。
 一致を力にして共に歩むなら、私たちは多くのことを達成できるでしょう。
 地の塩、世の光であり続けましょう。

 

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